内側と外側で最高調和を体感

内側と外側で最高調和を体感

内なる戦争を終わらせ、愛に満ちた地球を共創し、強運の波に乗る人生を送る

世界初の2大メソッドで得られる至福のワンネス体験をあなたに!

なぜ何千年も戦争が続くのか?その答えは、あなたの「こころ」の中にあります。
しかし、多くの人が「こころ」の問題を放置してしまうのです。
敵を作り続ける心の仕組みを理解し、同時に地球の無数の仲間たちと愛でつながることで、
真の平和と調和を実現する新人類への進化が始まります。

こんな風に感じたことはありませんか?

誰かを批判したり、イライラしてしまう

なぜか身の回りで似たような問題が何度も起こる…

平和を望みながら、心の中は戦争状態

他者との繋がりを感じられない

自分らしくとはよく言うけど、他人のシナリオ通りに行きているような気がする

カウンセリングを受けても表面的な対処療法の繰り返しのような気がしている

インナーチャイルドの開放と頭で分かっていても、いまいちしっくりこない

色々な波動機器や成功法則を使ってもお金の悩みから開放されず、願望実現できない

なぜ引き寄せの法則や波動グッズに頼っても運気が上がらないのか?

「万能なツールがあれば何でも解決する」という危険な思い込み

…その理由とは?

 ・ ツールへの依存が逆に最適化を阻害 - メソッドに頼るほど、本来の力が弱くなる

  • 心が乱れていると効果が半減 - 内戦状態の心ではどんなメソッドも本領発揮できない

  • 問題の根源は外側ではなく内側 - 論理で外側を変えても、心が生み出す問題は続く

  • 同じパターンの無限ループ - 表面的な対処では、手を変え品を変え同じ問題が現れる

  • 「自分は大丈夫」という最大の盲点 - 心の問題を他人事だと思っている間は何も変わらない

真実をお伝えします
問題の90%は「心が内戦状態」だから起こります。どんな万能なメソッドやツールも、心が整っていなければ真の力を発揮できません。その依存こそが、あなたの本来の力を奪っているのです。

だからこそ、この講座が最も重要なのです

メソッドや道具に頼る前に、問題の根源である「あなた自身の心」を整える
これこそが、すべての最適化技術の根幹となる最重要講座です。

この講座を受講すると…

  • 自分の使命やミッションが明確に分かり、迷いのない人生を送ることができる

  • 本当の自分らしい生き方に気づくことができ、毎日が平穏になり幸福感で満たされる

  • 不安や悩みが減り、心が乱れにくくなる

  • 間関係に悩まされなくなる

  • お金の不安や心配をしなくなる

  • 心身が健康になり、健康不安がなくなる

  • こころ乱れる状態があってもそれが気にならなくなる

  • 意識レベルが上がり期せずして最高の社会貢献、地球貢献ができてしまう

  • 自分の人生のみならず、他人の人生、森羅万象に対する思いやりと真の責任が持てるようになる

ワンネス大学とは

こころ大学といきもの大学「地球医学部」との複合学部です。

「心の学び」と「生き物の学び」

一見すると全く違うテーマに見えますが、実はこの2つこそが

真の最適化を実現する完璧な統合システムなのです。

一見すると別のトピック、実は完璧な統合システム

こころ大学

敵を作る心の仕組みを解除

✓ 15万件の臨床から生まれた実用技法

✓ 真のインナーチャイルド理解

✓ 内的葛藤の外在化メカニズム

✓ 思考からの完全な自由

✓ 無敵状態への到達法

✓ EQT・TimeWaver効果の最大化

いきもの大学

「地球医学部」

愛する存在を無限に増やす

✓ 森羅万象との共生意識覚醒

✓ 地球医としての使命発見

✓ アースヒーリング技法習得

✓ 量子認識による効能向上

✓ 万象との共同創造システム

なぜ2つの大学を同時に学ぶのか?

敵を作るこころの仕組みを理解し、心を平安晴明にするのが、「こころ大学」。

あなたが愛で溢れ至福を経験できるのが、いきもの大学「地球医学部」。

敵がいなくなる × 愛するものが増える = 至福の人生

この組み合わせによって、あなたは愛と平和に満ちた存在へと変容し、その波動が周りの環境すべてを最適化していきます。その生き方そのものが歩く隠徳と呼ぶべきものであり、その結果、あなたの人生にこれまで体験したことがないような強運を招き入れるのです。

機器や道具の前に、まず心を整える。

これが真の最適化の第一歩であり、最も重要な土台なのです。だからこそ、この講座は万象大学の中で最も大切な講座と位置づけられています。


講座内容

こころ大学&いきもの大学

「地球医学部」(全12回予定)

◉参加方法 会場参加(江東区内)、オンライン(zoom)、後日動画視聴

※いずれの参加方法でも後日アーカイブ動画が配信されます。

動画の視聴期間は、講座終了後、3ヶ月です。(動画配信まで約2週間かかります)

2つの講座は、密接に関連し合いますので、必ず2つの講座を同時に受講されてください。


◉講師 いきもの大学「地球医学部」 田村和広(万象大学学長)、薬師神綾(万象大学講師)

    こころ大学 上瀬大樹先生(精神科医・元東大病院病棟医長)、田村和広


◉講座内容

✅いきもの大学「地球医学部」セミナー(月1回)

✅こころ大学セミナー(月1回)

✅オンライン勉強会(不定期開催)

※いきもの大学「地球医学部」とこころ大学のセミナーは、同じ日に二部構成で開催します。

ワンネス大学カリキュラム「こころ大学編」

  • ハートの聖なる空間を通じてワンネスへ至る

  • 誰も知らないこころの仕組み

  • 世界から争いや戦いがなくならない本当の理由とは?

  • こころがモヤモヤ、ザワザワする理由とは?

  • 内的葛藤の外在化(敵を自動的に作るこころの仕組み)

  • 誤解されているインナーチャイルド

  • 外界への投影システム(否定された自分が相手に投影される仕組み)

  • 黒い投影と白い投影

  • 敵がいない世界、無敵状態になる方法とは?

  • こころの内戦状態から抜け出す方法とは?

  • とらわれ思考(価値観へのとらわれ)が引き起こす病理

  • 未消化のエネルギーとの共鳴原理

  • 許せない相手はなぜ現れる?

  • 繰り返しはまるパターンの意味

  • なぜ、こころが傷ついてしまうのか?

  • 苦手な状況はなぜ現れるのか?

  • 再体験によって消える未消化なエネルギー

  • 引き寄せの法則がなぜうまくいかないのか?

  • 成功法則が最終的に失敗に終わる理由とは?

  • 宗教やスピリチュアルでは解決しない理由

  • プラス思考(ポジティブシンキング)の罠

  • 三つ子の魂は変えられるのか?

  • こころの錬金術

  • 自分のプログラム(ストーリー)を書き換える

  • トラウマとは何か?

  • 自我の成立とトラウマの関係

  • ワンネスからの追放・人間の宿業と原罪

  • すべての人は神経症だった!

  • 上瀬先生による個人セッション(デモ)

  • ケーススタディ(実際の診療現場で起こっていること)

  • とらわれの心理、思い込み、強迫観念

  • こころのクリーニングと祓い

  • ここではないどこかへ、幸せの青い鳥症候群

  • こころの色メガネ、概念や意味越しの世界

ワンネス大学カリキュラム「いきもの大学編」

  • いきもの大学でワンネスの境地に到達できる理由とは?

  • 人間と動物が共生創造できる社会とは?

  • 生態系の神仕組み(生態系間の相互作用)

  • 動物が持つ不思議な能力とは

  • いきものとの対話法(非言語コミュニケーション・テレパシー)

  • 人生が劇的に変わる「宇宙感謝ワーク」

  • 「ワンネス」を体感できる身体作り

  • いきもの遠足(水族館か動物園、自然観察公園など)

  • 野外観察会

受講費用(税込み)全12回+アルファ

  • 132,000円(New!)

    量子波動大学年間受講者

    (NEW!)期間限定9月20日までの早割価格

  • 165,000円

    継続受講者

    いきもの大学&こころ大学の前期講座を1年間受講された方

  • 248,000円

    EMA会員

    田村和広を代理店として、EQTユーザーになられた方で会員を継続されている方

  • 298,000円

    一般

    EQTユーザーでなくてもどなたでも参加できます。

  • 0円(無料)

    万象コミュニケーション大学(ペットサインマスターカレッジ)受講生の方

【今だけの豪華特典!!】

先着限定20名様のみ!!

①ワンネス大学プレセミナー(オープンキャンパス収録動画)無料プレゼント(NEW!)


②TimeWaver(タイムウェーバー)のグループ調整費が無料
毎月テーマを変えてグループ調整します(月10,000円相当×12回=120,000円相当)

詳しくはこちら

③息吹呼吸法伝授 80,000円相当

期間中(1年間)全回に無料ご招待(80,000円相当)

講師挨拶

上瀬大樹

・東京大学医学部卒

・元東京大学病院病棟医長

・精神科医として15万件近い臨床に携わる

みなさんは心についてどのようなイメージをお持ちですか?

やはり「目に見えず捉えどころのないもの」という感じでしょうか。

精神科医になって25年になりますが、駆け出しの頃は私も似たようなもので、それこそ貧弱な装備で荒野に放り出されたような心もとなさを感じてばかりでした。

しかし、10年、20年と試行錯誤を重ねるうちにようやく人間の心への理解が深まり、心の仕組みについても比較的確かなイメージが持てるようになりました。

おかげで診療が非常にやりやすくなっただけでなく、一個人としての実生活においてもそうした理解は大いに役に立ってくれているように思います。

学問、芸術、医療、教育、政治、宗教、自然破壊、戦争、犯罪、いじめや差別、恋愛や日々の争いごとに至るまで、人間の営みすべてに通底するのが人間の心です。

人によっては、深刻な生きづらさに悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。

なぜこんなにも生きるのが辛いのか、どうしてこんなにストレスが多く、トラブルが絶えないのか。

その原因もやはり、心に由来すると考えられます。

そして、心の仕組みを知ることによって、こうした事象についてかなりすっきりと説明することができるのです。

人間はみな神経症である。程度の軽い者が正常とみなされているに過ぎない

精神分析学の始祖であるジークムント・フロイトの言葉です。

若い頃にこの言葉に出会って以来、その意味するところを咀嚼して自分の言葉で語れるようになることが私にとっての課題のひとつとなりました。

心はある意味自分にとっては当たり前です。

「自分のことは自分が一番よくわかっている」という声も聞こえてきそうですが、それは自分に見えている部分についてのみ言えること。

人間の心には、自分が見えていない部分(無意識領域)がたくさんあって、それによって自分自身が大きく制約を被っている。

しかもそのことになかなか気づくこともできない。

当たり前の自分こそが実は最大の謎であり、障壁でもある。

人間の心とは、さながら「見えない牢獄」のようなものである。

今となってはこれが偽らざる実感ですし、フロイトの言葉の意味もよくわかる気がします。

田村先生や高橋先生が主宰するEQT、量子波動大学においては、認識することの重要性が繰り返し強調されます。

正確に知る、認識のメッシュを細かくする。

これは主に認識の対象となる事物について言われることですが、認識する主体である心や意識についても同じことが言えるのではないかと思います。

種々の先入見や思い込み、感情によるバイアスから解放された透明度の高い心の目を養い、認識の精度を高める。

「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」という言葉もあります。

万象蘇生という並外れてスケールの大きな課題を負ったEQTユーザーにとっては、「心に関する知」も自ずと必修科目になってくるでしょう。

講座の中では、適宜ワークや身近な事例の検討なども織り交ぜながら、心の仕組みや働きについての理解を深めていきたいと思います。

可能であればEQTを用いてその効果や変化の検証も行っていければと考えております。

どうぞよろしくお願いいたします。

田村和広

・万象大学学長

・クオンタムラボ(旧EQTラボ)代表

世界初の2大メソッドで得られる至福のワンネス体験をあなたに!

元東京大学病院病棟医長の現役精神科医と森羅万象を蘇生させる「万象大学」学長の至高のコンビがいざなう唯一無二のワンネスの世界。

究極の健康・成功・幸福が得られる「ワンネス大学」が1年間の準備期間を経て、いよいよ9月21日スタート!

こころと地球!内側と外側から最高調和のワンネスを実現する人類史上初の革新的な試み!そもそもワンネスって何でしょうか?

ワンネス(oneness)の感覚とは、以下のような状態を指します。

・世界全体、地球や宇宙全体が切り離せない大きな一つの存在であるという認識と実感

・すべてが一つにつながっているという至福の調和体験(つながり世界観)

・一滴の雫が大海に溶け去り宇宙との究極の一体感覚を味わえる至福の「大洋体験」

・人智を超えた至高の存在や宇宙意識と一体となる根源的な至高体験

・至高の成功感覚、究極の幸福感覚、真の健康感覚

 こういう境地を味わってみたいと思いませんか?

妄想でもイメージでもなく生理的実感として得られるワンネスがここにあります。 

ワンネス大学で学ぶと以下のようなあなたになることができます。 

・毎日が平穏になり幸福感で満たされる

・何があってもこころ穏やかに過ごせるようになる

・不安や悩みが減り、心が乱れにくくなる 

・人間関係に悩まされなくなる

・お金の不安や心配をしなくなる

・心身が健康になり、健康不安がなくなる

・こころ乱れる状態があってもそれが気にならなくなる

・意識レベルが上がり期せずして最高の社会貢献、地球貢献ができてしまう

・自分の人生のみならず、他人の人生、森羅万象に対する思いやりと真の責任が持てるようになる

いかがでしょうか?

 「ワンネス意識」を得ることによって、ありとあらゆる人生の問題や地球レベルの課題を解決できるのです。

 これこそが人生最大の価値だと言えるものではないでしょうか?

内側からの調和は、こころの調和を阻害する要因を取り除いてワンネスに到達する道。

 外側からの調和は、自然・いきもの・地球生命圏との一体感からワンネスへ到達する道です。

この両方向からワンネスを目指します。

 宗教やスピリチュアルによる手法ではありません。

一過性の神秘体験でもありません。

 精神医学と生物学・地球環境学・量子力学という科学的アプローチがベースになっています。現役精神科医によるしっかり地に足のついたアプローチ(こころ大学)です。 

ワンネスを妨げる価値観による分離やインナーチャイルドの統合などによって、ワンネスを妨げている要素を取り除きます。

加えて、ハートの聖なる空間の要素を加味した斬新なアプローチによる唯一無二のワンネス体験が可能となりました。さらに、もう一つの強力なワンネスへのアプローチをご用意しました。

 それを担当するのが、いきもの大学「地球医学部」です。

いきもの大学「地球医学部」は、地球を癒すドクター「地球医」を養成する大学です。

「自然界との対話と共同創造」の理念のもと、自然界との対話と交流を通して、ワンネスの世界へ参入することができます。

 いきものを通じて、なぜ、ワンネスに参入できるのでしょうか? 

その理由は、自然界と生物はもともとワンネスの世界にいるからです。

人間だけが、エデンの園(ワンネス)から一人離脱してしまいました。エデンの園の神話は、ワンネスからの離脱を象徴的に表したものです。エデンの園(ワンネス)追放のきっかけになったのが、アダムとイヴが食べた知恵の実でした。

 知恵の実とは、人間が獲得したことば(自然言語)、概念、思考、価値観のことです。

 知恵の実を食べたことにより、人間は思考と自我を発達させ、科学や学問を進歩させ、便利な生活を手に入れることができました。

しかし、同時に、孤独感、分離の意識(ワンネスから切り離された意識)、不足感(何をやっても満たされない感覚)、内的葛藤や外敵葛藤、争いや戦争の絶えない世界に放り込まれてしまいました。

 世界中に宗教やスピリチュアル、自己啓発や成功法則が氾濫しているのに、何一つ人類の問題は解決できていない。

その根本原因が、マインド(言語・思考・概念・価値観・自我意識)にあります。

ことば(自然言語)は、一なるもの(ワンネス)を分離分割するものです。

Aという概念を作った時点で、AとA以外に世界は分割されます。

「人は自然から遠ざかるほど病気に近づく」(ヒポクラテス) 

思考やエゴを強化し自然から遠ざかるほどワンネスから遠ざかります。

自然とのつながりが切れて近づくのは病気だけではありません。

終わりなき不幸や永遠に続く無限ループの失敗に陥ります。

自然から遠ざかることで、ワンネスとは程遠い状態に陥るからです。

人間は、「バラバラ世界観」によってワンネスから遠ざかり、「必敗の法則」をせっせと実践しています。

「自然界との対話と共同創造」こそが、至高の健康・成功・幸福を手にいれるための決定的な鍵なのです。

 考えてみてください。

 なぜ、既存の自己啓発や成功法則では、根本的な成功が得られないのでしょうか?

なぜ、これだけ宗教やスピリチュアルが氾濫しながら、世界から争いや葛藤がなくならないのでしょうか?

むしろ、宗教・真理・正義・主義ほど、人を裁き支配し、殺してきたものはありません。

宗教史や戦争史を紐解けば自明の理です。

これではワンネスの真反対の状態ではありませんか?

宗教やスピリチュアル、自己啓発や成功法則が問題を根本的に解決しない証左です。

その理由は、こうです。

『人は頭の中で何かをつくり出すとき、マインドという二極性のある道具を使って創造している。 

そのため、いくら良いものを創造しようと意図しても、常にマインドの二極性ゆえに善と悪の両方を創造してしまうのだ。

私が勧めたいのは、ハートの聖なる空間だけから創造することだ。

なぜならハートは一体であること(ワンネス)しか知らず、闇の側面を伴うことなく意図した通りを創造するからだ』(「ハートの聖なる空間」より)

つまり、人類の進化の過程で、マインドの発生とともに、どんなに努力しても成功できない原因が組み込まれてしまったのです。 

私はそれを「バラバラ世界観」と呼び、上瀬先生は「必敗の法則」と言われています。 

「バラバラ世界観」と「必敗の法則」は、人がワンネスを体験できない最大の原因です。

ワンネスを妨げる要素がデフォルトで人のこころに組み込まれていた!

マインド(言葉・思考・概念・自我)の誕生とともに、人類が避けがたい宿業や原罪として引き受けてしまったもの。

それがワンネスから離脱する「バラバラ世界観」であり必ず負けてしまう「必敗の法則」なのです。

「必敗の法則」を放置して、どんな宗教やスピリチュアルに取り組んでもワンネスは達成できません。このことに早く気づく必要があります。

ワンネスを妨げる主な要因は以下の通りです。

 ・価値観による自他の裁断(価値観によって自他を裁くこころの仕組み)

・マインド(言語、概念、思考、自我)によって引き裂かれる自己(理想像とインナーチャイルドの分離)

・内的葛藤が外在化するこころの仕組み(内なる分裂と葛藤が外界に投影される)

・精神の物質主義(真理や正義でさえ他者に対してマウントを取る優越意識の道具になってしまう状態) 

・自然やいきものとのつながりの欠如。その結果としての自然破壊や環境破壊。

このような内的葛藤は、思考や自我が発達した現代人は例外なく誰でも持っています。

こうしたこころの分裂状態をそのままにして、どんなに自己啓発や成功法則を実践しても徒労に終わります。一時的な安らぎや高揚感は得られても、日常の問題はなんら根本解決することはないのです。

「ワンネス大学」は、個人の悩みや問題、人類レベル、地球レベルで山積する諸課題への最終回答なのです。

お客様の声

NTさん 様

いよいよ第一期も終盤になってきたこころ大学。
学びのおかげで、これまでなら不快な感情が湧いてきて、その感情にひたり切ってしまうような場面でも、この感情は自分の中の何と共鳴しているのか、この感情はどんな思考の囚われからきているのだろうか等、一歩引いて俯瞰した視点から捉えられるようになりました。また、自分の悩みや迷いの正体がわかり、過去の辛い経験を悲劇的に捉えがちでしたが、なんだか自作自演のようで可笑しくも思えるようになりました。
そして、他の受講生の皆様とのシェアも本当に貴重で、人の話を通してこそ見えてくるもの、気がつくことがあります。
また、いきもの大学での今後のフィールドワークもとても楽しみです!
歳を重ねたせいか、学びを続けてきた結果か、自然と触れ合うことの心地良さを感じています。子供とも「アーシングに行こう♩」と冬でも海岸に遊びに行ったり(笑)、旅行先もその土地の自然や文化に触れることができるかという点で選ぶことが多くなりました。
スピリチュアルや心、精神世界という目に見えない世界の学びを、実際の目に見える世界で実践していくこと日常生活で活かすことの大切さを最近特に感じていて、今回の田村先生のお話は私にとってタイムリーでシンクロを感じました!「日常生活を美しく」というのが私の数年来のテーマだったのですが、私なりの「美しさ」を日々の生活で磨いていきたいと思います。

N 様

田村先生の起業初期から今までを貫く信念や、田村先生にもそんな頃があったのか!と思う起業秘話など、今受けさせていただいいる講義ができるまでの背景やどれだけのエネルギーパワーが込められているかを知ることで、それ相応の覚悟を持って学ぼうという姿勢に改めてさせていただきました。

また、「ヒーリングとコミュニケーションの関係」「種の持つストーリー」についても、興味深く伺いました。
万象とコミュニケーション・ワンネスを考える時、どうしても高次元の存在・神様・宇宙など、壮大なものとのコミュニケーション・つながりばかり考えてしまいがちでしたが、同じ地球に生きる生物同士、中でももっとも身近な犬や猫とのコミュニケーションもままならいないのでは、高次元との対話などまだまだ先の話なのではないかと思い、反省しました。
 以前、買っていた猫の行動に悩んでいた時、アニマルコミュニケーション(田村先生も先にされていたというテレパシーを使う系のやつです)を学んでいたのですが、その学びをあまり実践に活かせないまま終わってしまっていたので、今一度、彼らをただのペット、人間がお世話をしてあげなくていけない弱い存在としてではなく、立派なストーリーを持つ独立した存在なんだと尊敬の念を持ち、コミュニケーションをとることに取り組んでみたいと思います。さらには、何十年も我が家を見守っていくれている庭の木とのコミュニケーション、畑で取れた野菜とのコミュニケーション、毎朝遊びに来てくれる小鳥とのコミュニケーション・・・というふうに、関心やつながりを感じる対象をどんどん広げ、万物への細やかな認識へと繋げていきたいと思いました。


上瀬先生から提供していただいたワークについては、早速昨晩から行いました。
潜在意識に興味がありヒプノセラピーを学んでいた時、自分の不可解な思考・行動については、クライアントとしても何十回もセッションを受けました。それでも摂食障害については、未だしっくりきておらず、そのしっくりこない感覚はなんなのかを深掘りしてみました。すると、摂食障害の原因となった親との関係や出来事を癒すプロセスは何度も行っていたけれど、不可解な行動をとってしまうモンスターのような自分自身に苦しんでいる自分を癒すということはしていなかったということに気づきました。「何度も何度も手を替え品を替え、金太郎飴のように出てくる感情は、その根本を癒せば、すべて解決する」と学んできていましたが、自分の気持ちを見つめ直すことで、癒しきれてなかった傷ついた自分に出会うことができました。まだしばらくかかりそうですが、その先にはスッキリした自分がいそうな気がしています!
やはり自分ごととして先生から教えていただいた概念を使ってワークをしていくことは、本当に深い気づきになると思いました!ご多忙かと思いますが、毎回の課題希望です^^

T.H 様

こころ大学は、凄かったという感想です。これまでの講義内容をベースにその対処法を説明いただきました。今回、人間はこのような中に閉じ込められている状態であり、このように癒されていくことが可能なんだということが一挙に浮かび上がってきて、こころ大学受講前までのいろいろな断片的な知識がすべて繋がってきたように感じました。この内容を学習したことは、自分にとって大きな財産だと思います。ありがとうございました。
いきもの大学は、物理的な電磁場などは自分にとっては馴染みがありましたが、意識場、情報場、形態形成場の考え方の重要性が少しわかった気がします。ますます興味が出てきました。ありがとうございました。

陰徳善事で最高の開運を!!

「陰徳あれば陽報あり」という言葉があります。「隠れて善い行いをする者には、必ずよい報いがある」という意味です。自分のこころが整った状態で世界に無償の愛を広げることは、陰徳という最も立派な行いに他なりません。

万象大学の仲間たちと一緒に、宇宙に陰徳という積立をしませんか?