遺伝子を知らずに健康を語れるのか?①
なぜ、医療や健康産業が発達しても病気が減らないのか?
健康に関心のある方は、少なくないでしょう。
仕事や人生のあらゆる楽しみは、健康あっての物種だからです。
そんなことは言うまでもなくわかっていらっしゃると思います。
それで、各自がいろいろいな方法で健康に気をつけている。
さまざmな健康法を実践したり。
サプリや健康食品を摂ったり。
優れたドクターや治療家さんにお世話になったり。
健康器具や波動機器を導入したり。
にもかかわらず病気が増えているのはなぜでしょう?
疑問に思う人はいないのでしょうか。
私は、何か根本的なところが抜け落ちている気がしてなりません。
今生じている問題に対処することも大切でしょう。
しかし、それだけでは、場当たり的な対策になってしまいます。
従来の健康法では、現在にフォーカスした健康管理はできても、未来へ向けた健康設計はできにくいのです。
つまり、真の予防ができない。
現在に対処すること以上にまだ顕在化していない将来のリスクを知ることが重要なのです。
・将来起こりうる健康上のリスク
・あなたが遺伝的に気をつけるべき健康上の課題
・生活習慣や生活環境に潜む時限爆弾
こうしたことを知ることが、将来の備えにつながります。
リスクを知ってリスクに備える。
これこそが真の予防です。
リスクやこの先に待ち構えている地雷を知らない限りは対処しようがありません。
では、このようなリスクに関する情報はどうしたら取れるのでしょうか?
あなたの健康に関する重要情報は、あなたの体や心の設計図である遺伝子の中に書き込まれています。
遺伝子の中には、過去に起こったことや未来に起こる情報が畳み込まれています。
こうした重要情報を知らずして、どうして健康を語ることができるのでしょうか?
遺伝子は、あなたの肉体の設計図でもあり、施行図面でもあるのです。
体だけでなく、心の傾向も遺伝子によって決まってきます。
・ストレスに強いか弱いか
・不安を感じやすいかどうか
・落ち込みやすいかどうか
・協調性があるかどうか
・社交性があるかどうか
・柔軟な考え方ができるかどうか
・やる気のスイッチが入りやすいかどうか
・やる気が長続きしやすいかどうか
このようなメンタル面の傾向も遺伝子の影響を強くうけるのです。
自分の傾向を知らずして健康管理も何もありません。
もし、建物に不具合が生じた場合は、設計図面をまず見るものです。
どこか設計上の不具合はなかったかどうか?
建物の構造上弱点がないか?
こうしたチェックを経て、耐震補強などのリスク対処を行えるのです。
設計図面を見なければ、どこに課題があるかもわかりません。
あなたの設計図を知らずして、何をどうやって対処しようというのでしょうか?