一即一切重々無尽
万象大学の理念、中でもワンネス大学の理念と完全に一致する概念が、一即一切重々無尽(いっそくいっさいじゅうじゅうむじん)です。
「一つの微細な存在の中に宇宙全体のすべてが含まれ、すべての存在の中にその一つが含まれており、それらが無限に幾重にも関わり合って織り成されている」という、森羅万象の徹底的な相互依存と一体性を示している概念です。
大乗仏教の『華厳経(けごんぎょう)』および華厳宗における世界観の核心を表す概念ですが、ワンネス大学では、一即一切重々無尽をワンネス意識において感得できる世界認識としてとらえています。
実際に一即一切重々無尽の観想法によって、ワンネス意識を体得するワークも行っています。